鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 平成20年3月に、鳥栖市議会子育て支援調査特別委員会より、経済的負担の軽減を図る支援策、家庭環境・地域社会における子育て充実支援策、子育て・仕事両立のために、職場環境と子育て充実支援策の大きく3項目の子育て支援に関する提言を頂いております。
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 平成20年3月に、鳥栖市議会子育て支援調査特別委員会より、経済的負担の軽減を図る支援策、家庭環境・地域社会における子育て充実支援策、子育て・仕事両立のために、職場環境と子育て充実支援策の大きく3項目の子育て支援に関する提言を頂いております。
会計年度職員を含めた非常勤、臨時職員の雇用改善をはじめ、司書資格の取得支援や、職場環境の改善といった体制面の取り組みを示してください。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 再質問にお答えします。
その目的が、「労働基準法と相まって、労働災害の防止のための危害防止基準の確立、責任体制の明確化及び自主的活動の促進と措置を講ずる等その防止に関する総合的計画的な対策を推進することにより職場における労働者の安全と健康を確保するとともに、快適な職場環境の形成を促進することを目的とする。」とするその目的の下に、多分、唐津市も労働安全衛生委員会というのが確立をされているというふうに思います。
これは、環境、社会、企業統治の頭文字を3つ組み合わせた言葉で、具体的な取り組みとして、環境汚染への対応や再生可能エネルギーの使用、地域社会への貢献や職場環境における男女平等、積極的な情報開示や不祥事を防ぐ経営などが挙げられます。 そして、これらに配慮した先進的な企業に投資することを、ESG投資と呼んでいます。
職員が長く勤務したいと思える処遇や職場環境を整える必要があると実感したところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。 (地域交流部長 江頭雅彦君登壇) ◎地域交流部長(江頭雅彦君) 原議員のご質問にお答えいたします。 前回同様、若者回帰率、唐津市では若者回復率ということで、唐津市の男女別のその数値についてお答えさせていただきます。
いずれにいたしましても、育児休業を取得する側、それを受け入れる側、双方が理解し合い、職員が育児休業を取得しやすい職場環境となるよう、努めてまいらなければならないと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。
職員が安心して、仕事と家庭の両立が可能となるよう、引き続き制度を取得しやすい職場環境づくり、子育て支援を意識した機運醸成を図ってまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 久保山議員。 ◆議員(久保山日出男) ありがとうございました。 次に、良好な勤務環境の整備についてお聞きします。
職場環境の快適性の追求につきましては、施設面において、必要な改修及び新設を行うとともに、職員間のコミュニケーションをより活発化できるよう、指導員の研修等を通して、取組を行っているところでございます。
特定の職員に負担が集中することがないよう、応援体制や職場環境づくりに取り組んでほしいと思います。 以上、清風会の賛成討論とします。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。 (28番 白水敬一君登壇) ◎28番(白水敬一君) 公明党の白水敬一でございます。 会派を代表いたしまして、令和4年度6月議会補正予算及び条例に対しまして、賛成の意から討論をいたします。
教育委員会の風通しということでございますが、職場環境等々については、常日頃、注意をしながら行っておりますので、風通しについては悪いという認識はございません。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。 ◆18番(浦田関夫君) 風通しは悪いことはないとおっしゃいますなら、進んでこういうことは仕事してください。
また、人事異動による職場環境の変化というのも要因の一つであろうと考えるところでございます。 仕事の面におきましては、ハードなクレーム対応等によってメンタル不調に陥る職員もおります。クレームはアイデアの宝庫と言われ、苦情の中には、当然、私どもが気づかされ真摯に受け止めて対応すべきものも含まれておりますが、中には頻繁に繰り返される必要以上に過度な苦情など、職員が対応に苦慮する場合もございます。
このことから、保育補助者の雇用拡大やICT化の推進等の支援策に順次取り組んでおり、働きやすい職場環境を、それぞれの保育施設にて整えていただくことで、保育士確保や離職防止を図っているところでございます。 また、令和4年度からは、保育士1人当たり月額上限5万円の家賃を助成する、保育士宿舎借り上げ支援事業を開始し、さらなる保育士の新規雇用に努めているところでございます。
職場環境改善の取組の本気度が問われているということを申し上げております。 それから、もう一つ、保健センターや保育所などは、正規、非正規にかかわらず、基本、同じような仕事をしています。 こういった職場の会計年度任用職員についても、フルタイムを検討すべきであるということを申し上げ、次の質問に移ります。 次は、新産業集積エリア整備事業についてお尋ねをします。
したがって、職員の人材確保や育成、公平で適切な評価、能力を発揮するだけの職場環境の整備といった分野は極めて重要です。 旧自治省が、1997年、平成9年に示した指針をきっかけに、ほぼ全ての自治体が人材育成基本方針を定めたものの、その後、改定して人材育成を強化したり、逆に忘れさられたり、自治体のばらつきが大きいのが実情です。
職場環境なら改善しましょうよ。 鳥栖市の未来を担う子供たちのために、その子供たちを育てている保護者のために、この問題の解決は、鳥栖市の未来に関わるものと危機感を持って強めてください。 進めてください。 このことを進めてくださるよう強く要望いたしたいと思います。よろしくお願いいたします。 以上で質問は終わります。ありがとうございました。 ○議長(松隈清之) 暫時休憩いたします。
一人一人が働きやすい職場環境をつくるよう心がけているところでございます。 また、令和元年度から設置しております学校給食調理場安全衛生委員会におきまして、衛生管理者に保健医療課の保健師を選任しておりますので、当該委員会の開催の際、必要に応じて意見とアドバイスを頂いております。
また、議案第85号、唐津市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例制定については、変異株の出現により、子供たちにも新型コロナウイルス感染が拡大する中、非常に困難な運営が強いられている現場で、賢明に働いていらっしゃる支援員の待遇改善を図り、また職場環境を整えるためにも放課後児童クラブに入所される児童保護者の方に経費の一部の負担をお願いするものであります。
今回、保護者負担金の改定に伴い、支援員の処遇改善に取り組まれるとのことですが、支援員の処遇改善には、職務に合った賃金の改善のほかにも、仕事の内容の見直しや職場環境の改善など様々あるのではないかというふうに感じております。 支援員の処遇改善が成り手不足や離職者の解消、さらには、待機児童への解消へつながるよう今後期待して、私の議案質疑を終わりたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 黒木初議員。
これらの事業実施によって、働きやすい職場環境を、それぞれの保育施設にて整えていただくことで、保育士の確保や離職防止に一定の効果があるものと考えているところでございます。 また、鳥栖市保育会と連携して、令和2年度に1回、令和3年度に2回のお仕事案内会を開催いたしました。 これにつきましても、毎回、新たな雇用につながっており、成果が現れているものでございます。
ただ、休憩場所がないなかよし会もあるということで、御答弁にもございましたので、ここの部分はしっかりと職場環境を整えていただきたいということをお願いを申し上げたいと思います。 それでは、次の質問に移りたいと思います。 野球グラウンドについてでございます。 これまで何人もの議員が、野球グラウンドの確保についてただしてまいりました。